岐阜教会 青年部

~みんなの光をみつけたい~

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青年一食カンボジア海外布教 ご報告

2007.09.21 (Fri)



岐阜教会一食協力家、2500家の皆さまのお陰さまで最貧困地区コンポンスプー州トムナップ村に小学校を建設することができました。誠にありがとうございました。
8月21日(火)

岐阜教会の沢山の信者さんに見送られて海外布教隊24名はカンボジア出発しました。
プノンペン空港では日本とカンボジアの架け橋となっているいるオクビチェイご夫妻が笑顔で迎えてくださいました。



8月22日(水)
久保田教会長は、同行した藤末健三参議院議員らと共に政府高官を訪問しました。トムナップ小があるコンポンスプー州の担当大臣・サイチョム氏は、「一食募金によって学校建設の活動をしていることに深く感動しています」と述べられました。
ツールスレン博物館を見学しました。学校の校舎を刑務所として利用し、ポルポトによる拷問、虐殺が行われた部屋を見学しました。
内戦を体験したスーンさんは「思い出すだけでも辛い」と涙を流し、ポルポト時代の残酷な事実を伝えて下さいました。想像を絶するようなお話しに涙があふれて止まりませんでした。
最後に内戦犠牲者諸精霊位に対して祈りを捧げ、会員の皆様が真心で折って下さった千羽鶴を献鶴しました。



国連が建設したキリングフィールドを訪ねました。ここは、ポルポト時代の処刑跡地で慰霊塔には8985体の遺骨が安置されています。
フィールド内には処刑された人々の衣服や歯や骨が今だに放置されていました。
私たちは頭蓋骨が幾重にも重ねられている慰霊塔の前で真心からのご供養をさせて頂きました。「一日も早くカンボジアの地に平和が訪れるよう、私たちは行動していきます」とお誓いさせて頂きました。

8月23日(木)
教会長さんの前任地・足利教会が交流を続けているピエリアン村を訪問しました。
ピエリアン小学校には大勢の子ども達、教会長さんの里子たちが笑顔と涙で迎えてくれました。「幸せになってね」の祈りを込め、食品や文房具を贈りました。



8月24日(金)


朝から快晴に恵まれました。いよいよ岐阜教会の皆様の真心により建設されたトムナップ小学校の開校式の日を迎えました。プノンペンから約2時間、小学校には1000人もの子ども達、村の人々が「こんにちは」と明るい笑顔で迎えてくれました。メンバー全員がクメール語や英語、日本語で挨拶。「幸せなら手をたたこう」「アブラハム」などの歌や踊りを披露しました。教会長さんは、挨拶の中で、私たちの「一食を捧げる運動」の願いを村の人々にわかりやすく伝えてくれました。
開校式のセレモニーではテープカットや調印式、そして教室には「GIFU」の文字が印された机を前にして、全員が平和活動の確かな手応えを実感することが出来ました。
私たちは最貧困地域トムナップ村に初めて教育が施されることを思い、心から有難く、うれし思いました。そして「一食募金」の輪を広げていくことの大切さを深くかみしめ、確認することができました。私たちは、これからもトムナップ小学校の子ども達の幸せを願い、交流を続けていきたいと思います。
郡上支部の皆さんが、チャンナサイム町のお寺に寄贈した「ため池」を見学しました。この「ため池」は6つの村の人々の生活用水に使われます。ため池の完成を記念し、植樹をさせて頂きました。



8月25日(土)
この日も雨季とは信じられないような快晴。内戦が続く中、1990年に開祖さまがカンボジアの仏教文化の復興を願って建立された仏教研究所を訪問しました。研究所では、大勢の若い僧侶、大学生の皆さんと楽しく交流をすることができました。若者同士、平和への努力を誓い合えた有意義なふれあいになりました。
午後には、プノンペン郊外のゴミ集積所・ストゥン・ミン・チェイを訪ねました。そこには過酷な環境の中で大人や子どもまでが、ゴミを拾い生活の糧を得るために懸命働いていました。ニコニコとたくましく生きている子ども達に出会い、「がんばってね」と声をかけ、幸せを祈らずにはいられませんでした。


そして、両親を亡くし、かつて「ゴミ山」で暮らしていた子どもたちが生活している孤児院・「CCH」を訪ねました。子ども達は目を輝かせながら日本語で自己紹介、将来の夢を話してくれました。
子ども達は勉強だけでなく職業訓練を受け、自立して生きる努力をしています。


プノンペン滞在最終日、締めくくりの法座では「四法成就」の教えを学びました。
自分を変えていくには仏さまに守られているという強い信念を持ち、力強く行動する大切さを教えていただきました。

8月26日(日)
シェムリアップへ移動。森本喜久雄さんがカンボジア伝統織物の復活、発展のため、命をかけておられる『クメール伝統織物研究所』を見学させて頂きました。


『アキーラ地雷博物館』を見学しました。アキーラさんは、長年、自らの手で地雷撤去作業を続けていますが、その作業で火薬を吸い込んだために、体調が優れない状態でした。それにも関わらず、館内をていねいに案内してくれました。アキーラさんの一日も早い健康回復を心からお祈りしていします。



8月27日(月)
すべての活動を無事に終えることができたお礼参拝と、平和を祈りながら『アンコール・ワット』などの遺跡を参拝させていただきました。


私たち岐阜教会青年部は、これから『青年一食カンボジア海外布教』の活動を多くの仲間に伝え、信念を持って力強く行動して行きます。




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